October 2, 2018 / 5:23 PM / 18 days ago

欧州株式市場=反落、イタリア政局を不安視

    [ミラノ 2日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    381.94    -2.00  -0.52    383.94          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1498.35    -8.53  -0.57   1506.88          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3388.99   -25.17  -0.74   3414.16  <.STOXX50
 50種                                                    E>
 
        
    欧州株式市場は反落して取引を終えた。イタリアの政局が不安視さ
れたほか、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)交渉の先行き
不透明感が相場の重しとなった。
    イタリア下院予算委員会のボルギ委員長が、イタリアがユーロ圏を
離脱すれば多くの問題が解決できると述べたことで、同国の10年債利
回りが4年半ぶりの高水準を付けた。その後、政府がこうした見方を否
定したことから相場はやや安定した。
    イタリアの銀行株指数は日中に約4%安となった後、
下落幅を圧縮し1.17%低下して取引を終えた。銀行はイタリア国債
の保有率が高いため、政治的リスクに左右される。STOXX欧州60
0種銀行株指数は0.97%低下した。
    ABRインベストメント・ストラテジーのマネジング・ディレクタ
ー、ハリー・シェパー氏は「ブレグジットも注目されている」と指摘。
英国のEU離脱が条件合意のない「合意なし離脱」となった場合、経済
に大きな打撃を与えることが不安視されていると話した。
    メイ英首相が率いる与党保守党の党大会で、首相のEU離脱方針に
対して批判が高まったことが材料視された。

    
 (ーからご覧ください)

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