September 16, 2019 / 6:33 PM / a month ago

欧州株式市場=反落、サウジの石油施設攻撃で

    [16日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 STOXX欧州600種     389.53    -2.26   -0.58     391.79          
 FTSEユーロファース    1529.26    -8.59   -0.56    1537.85          
 ト300種                                                     
 ユーロSTOXX50種    3518.45   -31.66   -0.89    3550.11  <.STOXX50E
                                                                >
 
        
    週明け欧州株式市場は反落して取引を終えた。サウジアラビアの石
油施設が攻撃されたことを受けて地政学的リスクが高まった。ただ原油
が値上がりしたことで石油株は買われた。
    サウジ施設の攻撃についてイエメンの親イラン武装組織フーシ派が
犯行声明を出した。原油価格は一時、20%高となった。日中の値上が
り幅は1990-91年の湾岸戦争以来の大きさだった。
    証券会社シティインデックスのアナリスト、ケン・オデルガ氏は「
石油株は大幅に伸びたが、より大規模で、流動性が高く、資本価値の高
い西ヨーロッパの国際銘柄は全て低迷した」と指摘する。
    燃油の値上がりが利益に打撃になるとの見方から航空会社のライア
ンエアとエールフランスKLM、イージージェット<E
ZJ.L>が値を下げた。STOXX欧州600種旅行・娯楽関連株指数<.S
XTP>は0.59%低下した。
    欧州航空機大手のエアバスのほか、フランスの高級ブラン
ド銘柄も値を下げた。欧州連合(EU)の航空補助金に関する米・EU
の対立を巡り、米国がEUの航空機や高級ブランドなど幅広い品目に関
税を課す可能性があるとEUの通商当局者が確認した。
    一方、原油高に伴い石油・ガス株指数は2.78%上昇。
1月以来の大幅な伸びだった。ノルウェーのOSE全株価は1
.65%上昇。個別銘柄ではエネルギー大手エクイノールが
4.2%、石油会社アケルが9.4%それぞれ上昇した。

    
 (ーからご覧ください)

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