June 21, 2019 / 6:44 PM / 24 days ago

欧州株式市場=反落、テクノロジーとヘルスケア株売られる

    [21日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 STOXX欧州600種     384.76    -1.40   -0.36     386.16          
 FTSEユーロファース    1515.55    -6.47   -0.43    1522.02          
 ト300種                                                     
 DJユーロSTOXX5    3466.92    -1.16   -0.03    3468.08  <.STOXX50E
 0種                                                           >
        
    欧州株式市場は反落して取引を終えた。テクノロジーとヘルスケア銘柄が売られ、全
体水準を押し下げた。
    STOXX欧州600種テクノロジー株指数は0.37%低下した。英半導
体メーカーIQEが、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)        に
対する米規制が業界のサプライチェーンに影響する中で、2019年の売上高がアナリス
ト予想を下回るとの見通しを示した。
    ヘルスケア指数は1.40%低下した。スイス製薬大手ノバルティス<NOVN.S
>は1.1%安だった。ノバルティスの多発性硬化症薬メイゼントについて、薬の効果を
踏まえると定価が「非常に不適切」とする米研究所の発言が材料視された。
    この日発表されたドイツとフランスの6月購買担当者景気指数(PMI)はともに市
場予想を上回ったものの、欧州中央銀行(ECB)などの中銀が近いうちに景気下支えに
動かなければならないとする見方を撤回するほど好調な内容ではなかった。オアンダの上
級市場アナリスト、クレイグ・アーラム氏は「ドイツの製造業部門は依然として大きく落
ち込んでいる。世界経済見通しも素晴らしくはない。よって楽観的になるには時期尚早か
もしれない」とした。
    欧州株は週間ベースでは3週連続で伸びた。5月に大幅安となった後、今月に入りマ
イナス幅をほぼ全て相殺する勢いだ。米中貿易摩擦が世界経済に及ぼす影響を踏まえ米連
邦準備理事会(FRB)やECBが緩和策を講じる姿勢を示唆したことが買い材料となっ
ている。


    
 (い)

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