August 17, 2018 / 5:55 PM / a month ago

欧州株式市場=反落、トルコ危機への不安続く

    [ロンドン 17日 ロイター] - 
 <株式指数>                    終値   前日     %  前営業日終  コード
                                          比                 値  
 STOXX欧州600種        381.06  -0.37  -0.10      381.43          
 FTSEユーロファースト3   1490.78  -1.29  -0.09     1492.07          
 00種                                                          
 DJユーロSTOXX50種   3372.94  -4.62  -0.14     3377.56             
        
    欧州株式市場は反落して取引を終えた。トルコの通貨危機を巡る不安が尾を引いてい
る。
    投資家らは、新興国市場の混乱とテクノロジー銘柄の弱含みが今後も続くとみている
。
    STOXX欧州600種指数は週間ベースで1.24%低下し、7週間ぶり
の大幅安となった。今週はトルコの通貨危機をきっかけに新興国市場の株式が売り込まれ
た。
    トルコリラはこの日、一時的に持ち直したものの、トルコの裁判所が米国人牧
師アンドルー・ブランソン氏の釈放を却下したことで両国間の亀裂が深まった。新興国全
体への不安が再浮上し、市場心理が悪化した。
    エールフランスKLMグループは3.1%下落した。新しい最高経営責任者
(CEO)に初めて外国人を指名したことに、労働組合が批判の声を上げた。リベラムの
アナリストらは投資家向けのメモで「フランスの労働組合の間では既に論争が起きていた
が、最大の株主であるフランス政府が全面的に支持している指名だ」とした。
    一方、前日まで大幅安となっていたイタリアの空港運営会社アトランティア
は5.7%持ち直した。イタリア北部ジェノバで高速道路の高架橋が崩落し多数の死者が
出た事故を巡り、運営会社の責任が問われる中、親会社のアトランティア株が売られてき
た。

    
 (い)

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