February 27, 2019 / 6:26 PM / 21 days ago

欧州株式市場=反落、バイヤスドルフやエールフランスKLMに売り

    [ロンドン 27日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    372.58    -1.06  -0.28    373.64          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1463.89    -4.81  -0.33   1468.70          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3282.77    -6.55  -0.20   3289.32  <.STOXX50
 50種                                                    E>
 
        
    欧州株式市場は4営業日ぶりに反落して取引を終えた。ドイツの美容製品会社バイヤ
スドルフが軟調な業績見通しを示したことで消費関連銘柄が広く売り込まれた。欧州航空
大手のエールフランスKLMも相場の押し下げ要因だった。
    この日はまた、インドとパキスタンの緊張の高まりで市場心理が悪化した。証券会社
アクティブ・トレーズのアナリスト、ピエール・ヴェレ氏は「パキスタンとインドの地政
学的な緊迫感がこの日、東京からロンドンまで広範にわたる株式相場に大きく影響した。
投資家らは緊張感がさらに高まると不安視している」とした。
    バイヤスドルフは9.8%下落した。2019年の営業利益が減るとの見
通しを示したほか、新たに就任した最高経営責任者(CEO)が消費財産業について「混
乱期にある」と発言したことが売り材料だった。日用品大手のユニリーバやレキ
ット・ベンキーザー、化学・消費財メーカー、ヘンケルなどの消費関
連株が連れ安となった。
    エールフランスKLMは11.7%下落した。オランダ政府がエールフラ
ンスKLMの持ち株比率を14%程度に引き上げた。エールフランスKLMの主導権を巡
る仏蘭政府の緊張関係が浮き彫りになった。
    小売り大手マークス・アンド・スペンサー(M&S)は12.5%急落した
。オンライン食品販売のオカドとの10億ドル規模の出前提携事業について、株
式発行と減配で資金調達するとしたことが嫌気された。

    
 (い)

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