February 8, 2018 / 7:08 PM / in 3 months

欧州株式市場=反落、ボラティリティ上昇

    [ロンドン 8日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 STOXX欧州600    374.03    -6.10  -1.60     380.13          
 種                                                         
 FTSEユーロファー   1466.26   -25.89  -1.74    1492.15          
 スト300種                                               
 DJユーロSTOXX   3377.30   -77.22  -2.24    3454.52  <.STOXX50E
 50種                                                     >
    
    欧州株式市場は反落して取引を終えた。世界的な株安が続いた後、前日は株価が持ち
直したものの、株高は続かなかった。この日は投資家の不安心理の度合いを示すユーロS
TOXX50ボラティリティ指数が32と、英国の欧州連合(EU)離脱を問う
国民投票以来の高水準に達した。
    フランスのCAC40指数は1.98%低下。ドイツのクセトラDAX指数<
.GDAXI>は2.62%の低下だった。ドイツ株では、自動車大手のフォルクスワーゲン(
VW)や化学大手BASFなどの景気循環株が大幅に売られた。
VWとBASFは3.8%と3.3%それぞれ下落した。
    欧州の重工業の指標となるスイスの重電大手ABBは67.%下落。一部の
投資家は、世界的な好景気を背景に企業利益へ期待を高め昨年12月から景気循環株を買
い込んできたが、ABBが発表した決算は期待外れの内容だった。
    一方、デンマークの通信大手TDCは17.8%急騰。07年6月以来の大
幅高となった。オーストラリアの投資銀行マッコーリー・グループや年金基金3機関によ
る買収提案を拒否したことが好感された。
    再保険世界第2位のスイス再保険は2.1%高だった。ソフトバンクグル
ープへ少数株式を売却する協議を進めているとの発言が材料視された。

    
 (い)

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