February 13, 2018 / 6:47 PM / 6 days ago

欧州株式市場=反落、企業決算受け 米CPIに注目

    [ロンドン 13日 ロイター] - 
 <株式指数>                       終値     前日比       %   前営業日終  コード
                                                                       値  
 STOXX欧州600種           370.58      -2.35    -0.63       372.93          
 FTSEユーロファースト30    1454.02      -9.26    -0.63      1463.28          
 0種                                                                      
 DJユーロSTOXX50種      3340.93     -27.32    -0.81      3368.25             
        
    欧州株式市場は反落して取引を終えた。この日は決算が主な材料だった。翌日発表さ
れる米消費者物価指数(CPI)が注目されている。
    米CPIが底堅ければ、物価上昇への懸念が再浮上し、米連邦準備理事会(FRB)
が予想以上のペースで利上げを進めるとの見方が出るだろう。前週に世界的に株価が下が
った要因だ。
    2017年の決算が嫌気された通信サービスのテレネット・グループは5
.5%下落した。
    グッチを傘下に持つフランスの高級ブランドグループ、ケリングは4.0
%下落した。第4・四半期の売り上げは予想を上回る伸びとなったものの、通貨ユーロに
関する発言が懸念材料となった。競合のLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン )<
LVMH.PA>は1.9%の連れ安となった。
    決算が予想を下回ったドイツの銅精錬、アウグビスは8.0%値を下げた
。
    一方、決算が好感されたフランスのビデオゲーム開発・販売、ユービーアイソフト<U
BIP.PA>は6.2%上昇した。
    世界2位の人材派遣会社、オランダのランスタッドは2.0%上昇。欧州
の労働市場が底堅く持ち直す中、第4・四半期のコア利益が15%増となった。
    広告大手のピュブリシスとWPPはともに3.5%超の値上がりと
なった。日用品大手ユニリーバがデジタルプラットフォームを批判し、フェイス
ブックやグーグルなどへの広告掲載を中止する可能性を示したことが材料視された。

    
 (い)

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