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欧州株式市場=反落、北朝鮮ミサイル発射でリスク資産売却
2017年9月15日 / 17:53 / 10日前

欧州株式市場=反落、北朝鮮ミサイル発射でリスク資産売却

    [ロンドン 15日 ロイター] - 
 <株式指数>                          終値      前日比         %     前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種              380.71       -1.08      -0.28           381.79          
 FTSEユーロファースト300種   1495.38       -6.09      -0.41          1501.47          
 DJユーロSTOXX50種         3515.55      -10.93      -0.31          3526.48             
 
    欧州株式市場は反落して取引を終えた。北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射したことで
銀行や鉱業などの高リスクとされる部門が軟調だった。
    ただ欧州株は魅力的なバリュエーションが好感されており、STOXX欧州600種
指数は週間ベースで7月以来、2カ月ぶりの大幅上昇となった。
    この日は投資家らがリスク資産を売り込む中、銀行株指数が0.85%低下
し、6営業日ぶりに反落した。一方、ディフェンシブ銘柄は買われ、電力株指数
は0.10%上昇した。
    スペインの製薬会社グリフォルスは3.4%下落した。ケプラーのアナリ
ストらが、利幅回復には想定よりも時間がかかるかもしれないとの見方を示したことが嫌
気された。アナリストらは、同社は米市場のエクスポージャーが大きいことからドル安が
リスクだと指摘した。
    コンテナ海運最大手A・P・モラー・マースクは3.3%下落した。バ
ンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)が投資判断を「アンダーパフォーム」
に引き下げたことが嫌気された。
    一方、オランダの郵便事業会社ポストNLは2.1%上昇した。ゴールド
マンサックスが、最近のポストNLの株安を受け投資判断を「買い」に引き上げたことが
好感された。
    スウェーデンのアパレル小売り大手へネス・アンド・マウリッツ(H&M)
は1.7%上昇。第3・四半期(6―8月)の売上高が5%増にとどまったものの、秋の
販売は順調な滑り出しを見せたと発表した。

    
 (い)

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