December 4, 2018 / 6:30 PM / 9 days ago

欧州株式市場=反落、米中一時休戦に疑問

    [ロンドン 4日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    358.43    -2.75  -0.76    361.18          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1414.68    -9.97  -0.70   1424.65          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3189.25   -25.74  -0.80   3214.99  <.STOXX50
 50種                                                    E>
 
        
    欧州株式市場は反落して取引を終えた。米中が追加関税の発動猶予
で合意したことについて、長期的な打開策につながるかどうか疑念が強
まった。
    コメルツ銀行のストラテジスト、クリストフ・レーガー氏は「米中
通商問題は世界的なリスク心理を動かす最大の要因となっているが、(
米中首脳会談の夕食会が行われた)週末ほど先行きは明るくなくなって
いる」と述べた。
    通商政策に最も左右されやすいSTOXX欧州600種自動車・部
品株指数は2.52%低下した。部門別で最も大幅に落ち込ん
だ。
    テクノロジー株指数は1.42%低下。中国や貿易動向に
左右されやすい半導体メーカーの値下がりが顕著だった。
    そのほか、米国債の3年物と2年物の利回りが金融危機以降初めて
5年物を上回った。アナリストらは、最も注目される2年債と10年債
利回りの逆転の時期が近いことを不安視し始めた。長短逆転は景気後退
の予兆とされる。これも市場心理悪化の要因となった。

    
 (ーからご覧ください)

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