November 13, 2019 / 6:36 PM / a month ago

欧州株式市場=反落、米中協議の先行き不透明感と香港デモ激化で

    [13日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    405.86    -1.04  -0.26    406.90          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1591.83    -3.12  -0.20   1594.95          
 スト300種                                              
 ユーロSTOXX50   3699.50   -12.70  -0.34   3712.20  <.STOXX50
 種                                                        E>
 
    
    欧州株式市場は反落して取引を終えた。米中通商協議の先行き不透明間や香港でのデ
モの過激化で、投資家の買い意欲が弱まった。
    投資家が注視していた前日のトランプ米大統領の講演では、米中通商協議の進展につ
いて詳細が明らかにならなかったことを受け、通商政策に左右されやすいSTOXX欧州
600種自動車・部品株指数や資源株指数が下落した。
    銀行株指数は部門別で最大の押し下げ要因だった。香港各地でデモ活動が過
激化する中、HSBCやスタンダード・チャータード(スタンチャート)<STAN.
L>など、香港へのエクスポージャーが高い銘柄の値下がりが目立った。
    石油開発大手タロー・オイルは27.3%急落。2019年の石油生産とフ
リーキャッシュフローの見通しを引き下げたことが嫌気された。タロー・オイルの値下が
りを受け石油・ガス株指数は0.60%下落した。
    スペインのIBEX指数は1.21%下落。スペインでの総選挙後、穏健左
派、社会労働党(PSOE)と急進左派ポデモスが連立政権樹立で原則合意したことが不
安視された。両党は最近、連立交渉に失敗したばかりだが、前日に予想外の速さで合意に
至った。格付け会社フィッチ・レーティングスは、持続可能な多数派政権発足には障壁が
あるとし、政権が安定するとは限らないという見方を示した。

    
 (い)

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