July 11, 2018 / 5:56 PM / 4 months ago

欧州株式市場=反落、米中貿易摩擦悪化で

    [ロンドン 11日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    381.40    -4.85  -1.26    386.25          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1492.64   -20.41  -1.35   1513.05          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3422.35   -50.96  -1.47   3473.31  <.STOXX50
 50種                                                    E>
 
        
    欧州株式市場は7営業日ぶりに反落して取引を終えた。米中貿易摩擦が悪化し、世界
的に株価が下がった。
    トランプ米政権は10%の追加関税を課す2000億ドル相当の中国製品の品目一覧
を公表し、両国の対立が深まった。
    全ての部門がマイナス圏で取引された。追加関税の打撃を最も受ける部門の値下がり
が著しく、STOXX欧州600種資源株指数は3.30%、自動車・部品株指
数は1.80%低下した。
    決算発表が間もなく本格化する中で、決算も材料視された。製薬会社インディビア<I
NDV.L>は29.5%急落。2018年の利益が予想を下回るとの見方を示したことが嫌気
された。同社の主力オピオイド依存症治療薬について、米国で後発医薬品(ジェネリック
)が承認されたことが業績に悪影響を及ぼすとの見方を示した。
    中間決算が嫌気された英ソフトウエア会社マイクロフォーカス・インターナショナル
は9.2%下落。インベステックのアナリストらは「同社は今後、大きな課題に
直面するだろう」との見方を示した。
    英高級ブランドのバーバリーは4.0%安。第1・四半期決算が期待外れの
内容だった。ネット証券会社ザ・シェア・センターのアナリストは「費用削減やその他の
事業転換戦略は続いており、投資家が好感するべきことだ」とした上で「より高級市場に
移行するなどの戦略は裏目に出て、これまでの顧客を失うリスクがある。業界内のほかの
ブランドで見てきた現象だ」と指摘した。
    

    
 (い)

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