November 8, 2019 / 7:20 PM / 10 days ago

欧州株式市場=反落、米大統領発言で米中合意期待後退

    [8日 ロイター] -    
 <株式指数>                 終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                         終値  
 STOXX欧州600種     405.42    -1.14  -0.28     406.56          
 FTSEユーロファース    1588.91    -4.38  -0.27    1593.29          
 ト300種                                                    
 ユーロSTOXX50種    3699.65    -7.03  -0.19    3706.68  <.STOXX50E
                                                               >
     
    欧州株式市場は6営業日ぶりに反落して取引を終えた。トランプ米大統領が、関税撤
廃に合意していないと発言したことで、第1段階の合意を巡る先行き不透明感が高まった
。            
    トランプ氏より前にナバロ米大統領補佐官も同様の発言をしている。米政権内で関税
撤廃に対して強く反対する声が上がっているとする関係筋の話もあった。            
    通商政策や世界経済の底堅さに左右されるSTOXX欧州600種資源株指数<.SXPP
>は1.57%低下した。
    銀行株指数は1.24%の低下となった。フランスの銀行株が重しだった。
決算が嫌気されたクレディ・アグリコルは2.3%安。ナティクシス
は7.3%下落した。既存事業の強化に向けて合併・買収(M&A)予算を削減したこと
が売り材料だった。
    スペインでは10日、過去4年間で4度目となる総選挙が行われる。数十件の世論調
査を基にしたスペイン紙パイスの予測によると、総選挙を実施しても政治のこう着状態が
続く可能性が高い。金融危機以降、スペインでは新しい政党が誕生しており、政治情勢が
混乱している。右派も左派も過半数を獲得しにくい状況だ。スペインのIBEX指数<.IB
EX>は0.57%低下した。
    この日は唯一、ディフェンシブ部門であるヘルスケア株指数と公益事業株指
数が上昇し、リスク志向が弱いことを示唆した。

    
 (い)

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