July 22, 2019 / 6:30 PM / 2 months ago

欧州株式市場=小幅上昇、ECB会合に注目

    [22日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比      %   前営業日終  コード
                                                                    値  
 STOXX欧州600種         387.74      +0.49   +0.13       387.25          
 FTSEユーロファースト3    1525.26      +1.95   +0.13      1523.31          
 00種                                                                 
 DJユーロSTOXX50種    3489.92      +9.74   +0.28      3480.18             
        
    週明け欧州株式市場は小幅に上昇して取引を終えた。夏季休暇の時期で薄商いだった
。投資家は今週開かれる欧州中央銀行(ECB)の政策決定会合に注目している。
    短期金融市場ではECBが政策金利を10ベーシスポイント(bp)引き下げる確率
が50%超織り込まれている。景気下支えのため最低でも9月には確実に対策を打つこと
を明確にするとの見方が大勢だ。
    ECBの会合に加え、来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる。株式相
場は、5月に2年超ぶりの大幅安となった後、持ち直しているが、ECBとFRBの動き
が株高継続もしくは株価停滞を決めるとみられる。
    STOXX欧州600種石油・ガス株指数は0.45%上昇した。中東の緊
迫を受け原油が値上がりしたことが買い材料だった。
    一方、銀行株指数は0.30%低下。スペインの銀行株が軟調だった。時価
総額がユーロ圏で最大のスペインのサンタンデール銀行が翌日に決算発表するこ
とが不安材料だった。
    スペインのサンチェス首相は、自身が率いる社会労働党(PSOE)が急進左派ポデ
モス党と連立政権を組む段階に近いと述べた。3カ月近く前に行われた総選挙でPSOE
は第1党となったが、単独過半数は確保できなかった。連立合意の承認投票は23日の1
8時(1600GMT)ごろに行われる。スペインのトレーダーは「PSOEがポデモス
と非常に左寄りの政権を発足することは、投資家にとって懸念事項だろう」と述べた。

    
 (い)

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