September 27, 2018 / 5:52 PM / 22 days ago

欧州株式市場=小幅続伸、イタリア政局巡る懸念後退

    [ミラノ/ロンドン 27日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    386.38    +1.34  +0.35    385.04          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1516.17    +6.59  +0.44   1509.58          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3449.79   +16.64  +0.48   3433.15  <.STOXX50
 50種                                                    E>
        
    欧州株式市場は小幅に続伸して取引を終えた。イタリア政局を巡る懸念から、序盤は
マイナス圏で取引されたが、終盤にかけて懸念が後退しプラス圏に持ち直した。
    序盤は、2019年の予算協議が数日間延期される可能性があるとしたイタリア紙の
報道を受け、トリア経済・財務相が辞任するとの見方が浮上し、相場が低迷した。その後
、首相官邸が報道を否定し、協議が27日夜に行われることとなり、不安が後退した。イ
タリア国債の入札が好調だったことも不安を払拭する要因となった。
    イタリアの主要株価FTSE・MIB指数は取引時間中からは下落幅を圧縮
したものの、0.62%低下して取引を終えた。
    スウェーデンのファストファッション大手H&Mは11.1%上昇した。売
れ残り商品の対応のためにさらなる経費削減は必要ないとしたことで買い安心感が広がっ
た。また、物流の問題で一度限りの損失が出たものの、利幅が予想を上回ったことで決算
が好感された。
    一方、オーストリアに拠点を置く半導体メーカーのAMSは6.4%下落し
た。UBSのアナリストが目標株価を引き下げたことが嫌気された。「3Dセンサーが2
019年にアンドロイド端末でどれだけ採用されるかについて見通しが立たない中で、A
MSの競争力と、粗利益が圧迫されてきたことを勘案すると投資判断はニュートラルのま
まだ」とした。

    
 (い)

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