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欧州株式市場=横ばい、カタルーニャ懸念後退でスペイン株反発
2017年10月11日 / 18:12 / 6日前

欧州株式市場=横ばい、カタルーニャ懸念後退でスペイン株反発

    [ミラノ 11日 ロイター] -    
 <株式指数>                          終値      前日比         %     前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種              390.15       -0.01       0.00           390.16          
 FTSEユーロファースト300種   1533.73       -0.10      -0.01          1533.83          
 DJユーロSTOXX50種         3607.39       +8.60      +0.24          3598.79             
        
    欧州株式市場は横ばいで取引を終えた。スペイン・カタルーニャ自治州が独立宣言を
凍結したため、国内の政治的混乱が後退するとの期待から同国株が大幅に反発した。
    スペインのIBEX指数は1.34%上昇。カタルーニャ自治州のプチデモ
ン首相は独立の権利を主張する一方、正式な独立宣言は凍結すると発表した。これに対し
てスペインのラホイ首相が説明を求めたことによって対立が深まることもあり得るが、同
国が政治的危機から脱する可能性もみえてきた。
    そのほか、イタリアの銀行株は1.36%上昇した。欧州中央銀行(E
CB)は新たに不良債権として分類された貸出債権に対し貸倒引当金の増額を求める方針
を示していたが、既に積み上がった不良債権に対する措置に言及しなかったことで買い安
心感が広がった。イタリアのバンコBPMとUBIが最も値上がりし
、それぞれ4.8%と3.9%上昇した。
    ドイツの食品加工技術大手のGEAグループは5.8%上昇し、STOX
X欧州600種指数で最も大幅に値上がりした。米ヘッジファンドのエリオット
・マネジメントがGEA株を保有していることが明らかになった。

    
 (い)

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