September 3, 2018 / 5:42 PM / 17 days ago

欧州株式市場=横ばい、米通商政策や新興国市場懸念重しに

    [ロンドン 3日 ロイター] - 
 <株式指数>                    終値   前日     %  前営業日終  コード
                                          比                 値  
 STOXX欧州600種        382.51  +0.25  +0.07      382.26          
 FTSEユーロファースト3   1495.91  +1.65  +0.11     1494.26          
 00種                                                          
 DJユーロSTOXX50種   3394.99  +2.09  +0.06     3392.90             
            
    欧州株式市場は小動き。米通商政策のほか、新興国市場を巡る懸念が重しとなった。
    米国市場がレーバーデーで休場し、商いは低調だった。
    IHSマークイットが発表した8月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)
改定値は21カ月ぶり低水準となったが、市場はほとんど反応しなかった。
    この日のロンドン株式市場は反発。ポンド安や堅調な商品株が追い風となり、欧州株
をアウトパフォームした。
    フィッチ・レーティングスが8月31日、イタリアの格付け見通しを「ネガティブ」
に引き下げたが、イタリア銀行株は底堅かった。
     値動きが目立ったのは動物用医薬品のデクラ・ファーマシューティカルで2
1%超安。合意なき英国の欧州連合(EU)離脱に備えた計画を実施する方針などを公表
し、嫌気された。
    ベルギーのおむつメーカー、オンテックスが19.5%安。プライベート
エクイティ(PE)会社、PAIパートナーズが示した発行済み株式買収提案について、
自社を過小評価しているとして受け入れを拒否した。
    好調さが目立ったのは、オランダのオフショアエネルギー企業、SMBで
10.7%上昇した。不適切とされた営業慣行を巡り、ブラジルで和解したことを明らか
にし、好感された。
    フランスの小売り大手カジノは、2018年目標を確認したことを受け一
時4%上昇したが、その後3%安で引けた。
    フランスの製薬大手サノフィは1.1%高。ナノボディを使った血液凝固
障害治療薬が欧州で承認された。

    
 (い)

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