April 17, 2019 / 6:58 PM / in 5 months

欧州株式市場=続伸、中国GDP統計を好感

    [17日 ロイター] - 
 <株式指数>                    終値  前日比     %  前営業日終  コード
                                                              値  
 STOXX欧州600種        389.59   +0.38  +0.10      389.21          
 FTSEユーロファースト3   1530.57   +1.32  +0.09     1529.25          
 00種                                                           
 DJユーロSTOXX50種   3477.73  +14.37  +0.41     3463.36             
 
    欧州株式市場は続伸して取引を終えた。中国の国内総生産(GDP)が市場予想を上
回ったことで自動車株が買われた。
    フランスのCAC40指数は0.62%上昇し、11カ月近くぶりの高値を
つけた。
    中国の第1・四半期GDPは前年比6.4%増加して、第4・四半期と伸びが一致。
市場は前期から伸びが縮小すると見込んでいた。
    統計を受けSTOXX欧州600種自動車・部品株指数は1.62%上昇し
、7カ月近くぶりの高値をつけた。また、ドイツの10年債利回りが4週間ぶりの高水準
をつけたことで銀行株指数が5営業日続伸した。
    オランダの半導体製造装置メーカーASMLの好決算などの前向きなニュ
ースのほか、訴訟合戦を繰り広げていた米アップルと米半導体大手クアルコムが和解した
こと、中国のGDP統計が合わさって半導体銘柄が買われた。STマイクロエレクトロニ
クスとインフィニオン・テクノロジーズ、AMS、シルトロ
ニックは1.6%から5.2%値を上げた。テクノロジー株指数は0
.50%上昇した。4.8%高となったスウェーデン通信機器大手エリクソン
も部門の押し上げ要因だった。第1・四半期決算が予想を上回ったほか、世界の通信市場
を巡る通期見通しを引き上げたことが好感された。
    一方、乳製品メーカーのダノンは0.1%安となった。中国での粉ミルク
の需要減やモロッコでの不買活動の影響で第1・四半期の売り上げが鈍化したことが嫌気
された。

    
 (い)

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