July 1, 2019 / 5:27 PM / 19 days ago

欧州株式市場=続伸、米中協議の再開合意で

    [1日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    387.87    +3.00  +0.78    384.87          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1526.16   +11.73  +0.77   1514.43          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3497.59   +23.90  +0.69   3473.69  <.STOXX50
 50種                                                    E>
 
        
    週明け欧州株式市場は続伸して取引を終えた。米中が通商協議の再開で合意したこと
で、通商政策に左右されやすいテクノロジー株を中心に広範な部門が値を上げた。
    STOXX欧州600種指数は2カ月近くぶりの高値を付けた。
    トランプ米大統領は、20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせて実施し
た中国の習近平国家主席との会談で、新たな追加関税の発動を見送るほか、中国の通信機
器大手、華為技術(ファーウェイ)        に対する禁輸措置を緩和する方針を表明した
。中国は米国産農産物の購入を拡大する。輸入を拡大する対象項目は明らかでない。[nL4
N24005O]
    輸出銘柄が多いドイツのクセトラDAX指数は0.99%上昇し、他の市場
をしのぐ値上がりだった。
    ファーウェイへの制裁緩和を受けSTOXX欧州600種テクノロジー株指数<.SX8P
>は1.92%上昇した。
    一方、イタリアの運輸大手アトランティアは3.2%安。イタリア連立政権
を構成する「五つ星運動」は、ジェノバで昨年起きた高架橋の崩落を巡りアトランティア
の有料道路の運営権付与(コンセッション)を取り消す方針を示している。アトランティ
アは1日、政府が事故に関する報告書を、自社へ知らせずに一部メディアへ漏えいしたと
主張。政府との対立が売り材料となった。道路運営はアトランティアのコア利益の3分の
1を占める。

    
 (い)

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