May 8, 2020 / 6:42 PM / a month ago

欧州株式市場=続伸、米中関係改善を好感

    [8日 ロイター] - 
 <株式指数>             終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                    終値  
 STOXX欧州600   341.05    +3.07  +0.91    337.98          
 種                                                       
 FTSEユーロファー  1332.37   +10.86  +0.82   1321.51          
 スト300種                                             
 ユーロSTOXX50  2908.11   +27.51  +0.96   2880.60  <.STOXX50
 種                                                       E>
 
    欧州株式市場は続伸して取引を終えた。米中関係が改善している兆
しを好感した。封鎖措置の緩和に伴い世界経済が持ち直すことへの期待
も広がった。
    米中両国政府は貿易協議の「第1段階合意」を巡って協議し、貿易
摩擦再燃への不安が和らいだ。中国市場に依存するSTOXX欧州60
0種自動車・部品株指数は2.99%上昇した。
    今週は、新型コロナウイルスによる景気への打撃を示す軟調な指標
が発表されたものの、市場予想を上回る決算が相場を下支えし、STO
XX欧州600種は週間ベースで1.08%上昇した。
    資源株指数は週間ベースで3.89%上昇し、部門別で最
も好調だった。経済活動が徐々に再開することへの期待や、底堅い中国
の貿易統計を受けた一次産品の値上がりが買い材料だった。
    一方、銀行株指数は週間ベースで1.58%下落。ドイツ
と欧州中央銀行(ECB)の対立が深まる中、ECBの資産買い入れプ
ログラムを巡る先行き不透明感が漂った。
    イタリアは、第二次世界大戦以降、最も深刻な景気後退に陥り、銀
行が増える企業破綻に備える中、借り入れコストを抑えるためにECB
のプログラムの一つに頼っている。
    銀行銘柄の比重が大きいイタリアの主要株価FTSE・MIB指数
は週間ベースで1.42%下落した。市場は、じきに発表され
るDBRSモーニングスターとムーディーズ・インベスターズ ・サー
ビスによる最新のイタリアの格付けを注視している。

    
 (ーからご覧ください)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below