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欧州株式市場=続伸、週間ベースで2カ月超ぶり大幅高
2017年7月14日 / 19:20 / 4ヶ月前

欧州株式市場=続伸、週間ベースで2カ月超ぶり大幅高

    [ロンドン 14日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種         386.84      +0.70     +0.18         386.14          
 FTSEユーロファースト30  1520.41      +1.50     +0.10        1518.91          
 0種                                                                       
 DJユーロSTOXX50種    3525.94      -1.89     -0.05        3527.83             
 
    
    欧州株式市場は続伸して取引を終えた。週間ベースでは2カ月超ぶりの大幅な値上が
りとなった。主要な中央銀行による金融政策の引き締めが想定よりも遅いペースで進むと
の兆しから買われた。
    STOXX欧州600種資源株指数は1.40%上昇した。鉄鋼大手のオウ
トクンプやアルセロール・ミタル、テナリスの値上がりが目
立った。トランプ米大統領が中国が鉄鋼のダンピング(不当廉売)をしているとして、輸
入割当制度や関税の適用を検討していると発言したことが材料視された。
    スウェーデンの銀行大手SEBは1.3%上昇した。第2・四半期利益が
市場予想を上回ったことが好感された。
    ただSTOXX欧州600種銀行株指数 は0.48%低下した。JPモルガ
ン・チェースやシティグループなどの米主要銀行の決算が期待外れの内容だ
った。また朝方発表された6月の米消費者物価指数(CPI)は米国の物価上昇圧力の勢
いが鈍化していることを示した。こうしたことは、米連邦準備理事会(FRB)にとって
金融引き締めの抑制要因となるとの見方が広がった。銀行は金利が上がると利幅が大きく
なる。
    ノルウェーの保険大手ヤンシーデ・フォシクリンは6.8%下落した。第
2・四半期決算が市場予想を下回った。
    スウェーデンの大手建設会社スカンスカは6.2%下落した。米国と英国
における事業の評価損で第2・四半期利益が影響を受けるとしたことが嫌気された。

    
 (い)

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