July 5, 2018 / 6:01 PM / 11 days ago

欧州株式市場=続伸、関税懸念後退で自動車銘柄買われる

    [ロンドン 5日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    381.59    +1.54  +0.41    380.05          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1495.24    +6.60  +0.44   1488.64          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3440.92   +28.89  +0.85   3412.03  <.STOXX50
 50種                                                    E>
 
        
    欧州株式市場は続伸して取引を終えた。自動車の通商政策を巡る米国の強硬姿勢が和
らぐとの期待から、同部門が値上がりした。
    米国が6日に340億ドル規模の中国からの輸入品に関税をかけることが見込まれて
おり、今週は値動きの幅が狭い。
    この日は、トランプ米大統領が欧州連合(EU)からの自動車輸入に関税を課す案を
撤回するかもしれないとの報道を受け、通商政策の先行き不透明感から最大の打撃を受け
てきた部門が持ち直した。STOXX欧州600種自動車・部品株指数は3.4
1%、資源株指数は1.39%上昇した。個別銘柄ではドイツの自動車大手BM
Wとダイムラー、ポルシェ、フォルクスワーゲン(VW
)の値上がりが目立った。
    テクノロジー株指数は1.25%上昇した。前日は米半導体大手マイクロン
・テクノロジーが、子会社2社が中国で製品販売差し止めの仮処分を受けたことで
値下がりしていたが、この日は持ち直した。マイクロン・テクノロジーは、差し止めを確
認した上で、第4・四半期(6─8月)の売上高への影響は1%程度にとどまるとの見通
しを示した。
    世界2位のケータリング会社、フランスのソデクソは8.7%高で、ST
OXX欧州600種指数の中で最も大幅に上昇した。第3・四半期の売り上げの
伸びが鈍化したものの、通期の業績目標を維持したことが好感された。

    
 (い)

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