July 3, 2019 / 6:11 PM / 17 days ago

欧州株式市場=続伸、ECB総裁にラガルド氏指名で緩和継続期待

    [3日 ロイター] - 
 <株式指数>               終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                       終値  
 STOXX欧州600種   392.58    +3.29  +0.85     389.29          
 FTSEユーロファース  1545.15   +12.66  +0.83    1532.49          
 ト300種                                                  
 DJユーロSTOXX5  3540.63   +32.65  +0.93    3507.98  <.STOXX50E
 0種                                                        >
 
    欧州株式市場は続伸して取引を終えた。欧州中央銀行(ECB)総
裁に指名されたラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事が、緩和的な
金融政策を維持するとの期待が相場を押し上げた。また、欧州委員会が
、イタリアに対する制裁手続き入りを先送りしたことでイタリア株が買
われた。
    ラガルド氏の指名を受けユーロ圏債の利回りは過去最低水準に低下
した。
    ラガルド氏がドラギECB総裁の後を継いだ場合、金利は過去最低
水準に維持されるとの見方から、ディフェンシブ銘柄が買われた。
    STOXX欧州600種ヘルスケア指数は数年ぶりの高水
準をつけた。食品・飲料株指数は過去最高値だった。低金利の
恩恵を受ける不動産株指数は1.29%上昇した。
    フランクリン・テンプルトンの欧州債券部門を統括するデイビッド
・ザーン氏は「(ラガルド氏の)指名によって、ECBが少なくとも短
期・中期的に相場を下支えする構えであるとの考えを再確認できた」と
述べる。
    イタリアの主要株価FTSE・MIB指数は2.40%上
昇し、約2カ月ぶりの高値をつけた。イタリアの銀行株指数<.FTIT8300
 >は4.98%上昇。イタリア政府が2019年の財政赤字目標を引き
下げるとの発表を受け、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会
は、イタリアに対する過剰財政赤字是正手続き(EDP)発動の勧告を
見送った。

    
 (ーからご覧ください)

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