January 22, 2018 / 6:53 PM / 6 months ago

欧州株式市場=続伸、M&A材料視

    [ロンドン 22日 ロイター] -    
 <株式指数>                  終値    前日比      %  前営業日終  コード
                                                               値  
 STOXX欧州600種      402.11     +1.23   +0.31      400.88          
 FTSEユーロファースト   1581.04     +5.36   +0.34     1575.68          
 300種                                                          
 DJユーロSTOXX50   3665.28    +16.21   +0.44     3649.07             
 種                                                                
                                                                              
 
    週明け欧州株式市場は続伸して取引を終えた。合併・買収(M&A)の動きが材料視
された。世界的に株価が上昇し続ける中、米国の政府閉鎖は懸念材料と見なされていない
もようだ。
    ユーロSTOXX指数は10年ぶりの高値を更新した。
    スペインのIBEX指数は1.0%上昇し、2017年8月以来の高値とな
った。 格付け会社フィッチ・レーティングスがスペインを格上げしたほか、その影響で
スペイン10年債の利回りは6週間ぶりの低水準に低下した。
    この日は銀行と石油株が相場の押し上げ要因だった。また、通信や高級品、製薬部門
におけるM&Aの報道が主要な材料だった。
    フランスの通信大手オレンジは2.2%、ドイツ同業のドイツ・テレコム<
DTEGn.DE>は2.1%上昇した。両社が昨年、M&A協議を設けたとするフランス紙ルモ
ンドの報道が好感された。
    イタリアの高級品ECサイト運営会社、ユークス・ネッタポルテ(YNAP)<YNAP.
MI>は24.1%急騰。過去最高値となった。高級ブランド「カルティエ」などを傘下に
置くスイスのリシュモンがYNAPに買収提案を提示したことが材料視された。
    一方、フランスの製薬大手サノフィは2.9%下落した。同社は、血友病
の治療薬を製造する米バイオベラティブを116億ドルで買収することで合意し
たと発表。一部の投資家は買収額が高いと指摘した。

    
 (い)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below