November 21, 2019 / 6:41 PM / 22 days ago

欧州株式市場=続落、ティッセンクルップ売られる

    [21日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                         終値  
 STOXX欧州600種     402.22    -1.60  -0.40     403.82          
 FTSEユーロファース    1575.11    -5.75  -0.36    1580.86          
 ト300種                                                    
 ユーロSTOXX50種    3679.66    -4.22  -0.11    3683.88  <.STOXX50E
                                                               >
 
    欧州株式市場は続落して取引を終えた。米中通商協議が不安視され、リスク許容姿勢
が弱まった。配当を停止した鉄鋼のティッセンクルップも相場の重しとなった
。
    米中の「第1段階」の通商合意が来年にずれ込むとの不安や、米議会が香港の反政府
デモを支援する法案を可決したことによる両国関係の緊迫化が相場の重しだった。通商政
策に左右されやすいSTOXX欧州600種資源株指数は1.32%低下し、値
下がりが目立った。テクノロジー株指数は0.42%低下した。
    ティッセンクルップは13.6%下落し、19年ぶりの大幅な値下がりとなった。配
当を停止したほか、損失がさらに拡大すると警告し、事業を再建する中で辛抱強く待つよ
うに投資家へ呼びかけた。
    英郵便事業会社のロイヤルメールは14.2%急落した。労働組合との問題
や英経済の鈍化に直面する中、事業再編計画の進行が遅れていると発言したことが不安視
された。
    一方、電力・ガス大手セントリカは9.1%上昇した。通期の利益目標を維
持したほか、経費削減見通しを引き上げたことが好感された。

    
 (い)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below