September 6, 2018 / 7:08 PM / 16 days ago

欧州株式市場=続落、テクノロジー株売られる

    [ミラノ/ロンドン 6日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    373.47    -2.21  -0.59    375.68          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1459.91    -7.23  -0.49   1467.14          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3295.95   -19.67  -0.59   3315.62  <.STOXX50
 50種                                                    E>
 
        
    欧州株式市場は続落して取引を終えた。貿易摩擦を巡る懸念が相場の重しとなったほ
か、テクノロジー銘柄が売られ、相場を押し下げた。
    STOXX欧州600種指数は約5カ月ぶりの安値を付けた。
    新興国相場が再び落ち込んだほか、米国が2000億ドル規模の中国からの輸入品に
追加制裁を課すかどうかに注目が集まっており、神経質な相場展開となった。輸入規制に
ついて米政権は6日まで一般の意見を募集した上で決断を下す。追加関税がいつ導入され
るかは明らかになっていない。
    米アップルへ部品供給するダイアログ・セミコンダクターとAMS
は2.9%と3.7%それぞれ下落した。台湾の同業、大立光電(ラーガン・プレシジョ
ン)が発表した8月の売上高が期待外れの内容だったことが売り材料だった。
    また、半導体大手の米マイクロン・テクノロジーのCFO(最高財務責任者)
がチップ価格が下落する見通しを示し、米国株式市場で同社株が大幅安となったことを受
け、欧州株式市場でも同業銘柄が一段安となった。
    一方、電力株指数は0.57%上昇した。個別銘柄ではイタリアのエネルギ
ー大手ENIが2.1%高となり、値上がりが目立った。ゴールドマン・サック
スが投資判断を「買い」に引き上げたことが好感された。英電力・ガス大手セントリカ<C
NA.L>は5.0%上昇した。この日は英規制当局が国内の光熱費の上限価格を提案。収益
への影響が見通しやすくなったことで買い安心感が広がった。

    
 (い)

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