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欧州株式市場=続落、ロシアの米大統領選介入疑惑巡る報道が影響
December 1, 2017 / 6:53 PM / 13 days ago

欧州株式市場=続落、ロシアの米大統領選介入疑惑巡る報道が影響

    [ロンドン 1日 ロイター] - 
 <株式指数>                    終値  前日比     %  前営業日終  コード
                                                              値  
 STOXX欧州600種        383.97   -2.72  -0.70      386.69          
 FTSEユーロファースト3   1507.88  -11.25  -0.74     1519.13          
 00種                                                           
 DJユーロSTOXX50種   3527.55  -42.38  -1.19     3569.93             
        
    欧州株式市場は続落して取引を終えた。
    ロシアによる米大統領選介入とトランプ陣営との癒着疑惑を巡りフリン前大統領補佐
官(国家安全保障問題担当)が米連邦捜査局(FBI)に虚偽の供述をしたことを認めた
。トランプ米大統領の指示でロシア側と接触したと供述する見通しだとの報道を受け、ド
ル安ユーロ高が進み、相場の重しとなった。また、トランプ大統領が減税政策を導入でき
るか、政治的混乱を乗り切ることができるかについて懐疑的な見方が広がった。
    この日発表された11月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は1
7年ぶりの高水準となったものの、株式相場を押し上げる効果はなかった。
    STOXX欧州600種テクノロジー株指数は1.58%低下した。同部門
は今年、非常に好調で多額の資本が流入している。ここにきて投資家は、業界の一部を不
安視するようになってきた。
    金融株も売られた。スペインの銀行サンタンデールは2.5%、英金融大手
バークレイズは2.1%、同ロイズ・バンキング・グループは1.9%
値を下げた。
    一方、STOXX欧州600種石油・ガス株指数は0.20%上昇。石油輸
出国機構(OPEC)とその他主要な産油国が、原油の協調減産を延長することを決めた
ことで原油価格が上昇した。英石油大手BPは0.6%、英オランダ系のロイヤル
・ダッチ・シェルは0.2%それぞれ上昇した。

    
 (い)

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