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欧州株式市場=続落、北朝鮮情勢に懸念
2017年8月21日 / 17:55 / 1ヶ月前

欧州株式市場=続落、北朝鮮情勢に懸念

    [ロンドン 21日 ロイター] - 
 <株式指数>                                 終値        前日比           %        前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種                     372.72         -1.48        -0.40              374.20          
 FTSEユーロファースト300種          1463.36         -5.96        -0.41             1469.32          
 DJユーロSTOXX50種                3423.53        -22.50        -0.65             3446.03             
        
    週明け欧州株式市場は続落して取引を終えた。朝鮮情勢の緊迫化懸念でリスク回避志
向が強まった。
    この日は米韓合同演習が始まり、アジア圏の株式相場が下落。欧州株式相場も連れ安
となった。銀行株の値下がりが著しく、STOXX欧州600種銀行株指数は0
.90%低下した。個別銘柄ではドイツ銀行やフランスのソシエテ・ジェネラ
ル(ソジェン)、同BNPパリバ、同クレディ・アグリコル<CAGR.PA
>の値下がりが目立った。
    こうした中、合併・買収(M&A)の動きが買い材料となり、相場の下落幅を圧縮し
た。欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)
は6.9%上昇し、19年ぶりの高値をつけた。中国の自動車メーカー、長城汽車<60163
3.SS>がFCAの買収に関心を持っていると述べたことが材料視された。長城汽車は、F
CAの一部もしくは全事業の取得を目指しているとの報道を確認した。FCAはまだ買収
提案を持ちかけられていないと述べているが、中国メーカーがFCA買収に興味を持って
いるとの憶測が出て以来、ここ1週間で16%値上がりしている。
    デンマークの海運複合企業APモラー・マースクは2.9%高だった。
フランスの石油大手トタルに傘下のマースク・オイルを74億5000万ドル
で売却することで合意した。トタルは0.3%高となった。
    

    
 (い)

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