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欧州株式市場=続落、週間では小幅上昇
2017年7月7日 / 19:29 / 4ヶ月後

欧州株式市場=続落、週間では小幅上昇

    [ミラノ 7日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種         380.18      -0.25     -0.07         380.43          
 FTSEユーロファースト30  1494.42      -1.82     -0.12        1496.24          
 0種                                                                       
 DJユーロSTOXX50種    3463.84      +1.78     +0.05        3462.06             
 
    
    欧州株式市場は続落して取引を終えた。週間ベースでは小幅ながら上昇し、5週間ぶ
りのプラスとなった。前週は欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が金融政策を引き締め
始める可能性を示唆したことから、株価が2%を超える値下がりとなっていた。
    バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)が今週発表したデータによると
欧州株式ファンドから15週間ぶりに資金が流出した。投資家の欧州株への興味が薄れて
きている兆しかもしれない。
    STOXX欧州600種石油・ガス株指数はこの日、1.16%低下した。
米国と石油輸出国機構(OPEC)の原油生産が増えたことを背景に原油価格が下落した
。
    フランスの小売り大手カルフールは4.6%下落し、STOXX欧州60
0種指数で最も大幅に落ち込んだ。同社の利益幅が懸念され、第2・四半期の売
り上げが市場予想を上回る伸びとなったことは材料視されなかった。
    メディア株指数は1.42%低下した。Exane/BNPパリバが複数の
テレビ局の投資判断を引き下げたことが嫌気された。テレビ広告の伸びが緩慢であり、今
後は伸び悩むか落ち込むだろうとした。ほとんどのテレビ局が次の決算発表で業績見通し
を引き下げるかもしれないと警告した。
    一方、公益株指数は0.62%上昇した。エネルギー供給大手の英セントリ
カへ買収提案があるとの期待が部門全体の買い材料となった。これまでは利上げ
観測が同部門の重しとなっていた。

    
 (い)

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