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欧州株式市場=続落、3週間ぶり安値で引ける
2017年2月24日 / 19:11 / 9ヶ月後

欧州株式市場=続落、3週間ぶり安値で引ける

    [ロンドン 24日 ロイター] - 
 <株式指数>                     終値     前日比        %   前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種         370.01      -2.84     -0.76         372.85          
 FTSEユーロファースト30  1458.64     -11.54     -0.78        1470.18          
 0種                                                                       
 DJユーロSTOXX50種    3304.09     -29.87     -0.90        3333.96             
        
    欧州株式市場は続落して取引を終えた。軟調な決算発表や欧州を覆う政治の先行き不
安が投資家心理を冷やし、銀行株や鉱業株が売られた。STOXX欧州600種
は終値で約3週間ぶりの安値をつけ、週間ベースでも3週間ぶりの下落となった。
    資源株は2.06%値下がりし、STOXX600種の部門別で最も下落率
が大きかった。
    銀行株も売り圧力にさらされ1.39%の下落となった。決算内容が期待外
れだった英国の銀行大手スタンダード・チャータードとロイヤル・バンク・オブ
・スコットランドが売られたことが響いた。
    フランスやイタリアの銀行も値下がりした。イタリアの銀行株指数は2
.44%の下落。取引時間の早い段階では、国内最大手のウニクレディトの増
資成功を好感した買いが入ったが、イタリア国債の利回りスプレッド拡大が売り材料とな
った。ウニクレディトは値上がりして始まったが、最終的には2.3%安で引けた。
    フランス大統領選の先行き不透明感から同国の銀行大手BNPパリバやソ
シエテ・ジェネラル、クレディ・アグリコルは、1.2%から1.7
%の下落となった。
    決算発表の内容が評価されたフランスの決済端末メーカー、インジェニコ
は7.2%高だった。

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