September 6, 2019 / 6:35 PM / 17 days ago

欧州株式市場=3日続伸、中国の金融緩和策で

    [6日 ロイター] - 
 <株式指数>               終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                       終値  
 STOXX欧州600種   387.14    +1.22  +0.32     385.92          
 FTSEユーロファース  1522.54    +4.22  +0.28    1518.32          
 ト300種                                                  
 DJユーロSTOXX5  3495.19   +10.49  +0.30    3484.70  <.STOXX50E
 0種                                                        >
 
    欧州株式市場は3日続伸して取引を終えた。中国が銀行の融資を促
す対策を打ち出したことでリスク志向が強まった。
    中国人民銀行(中央銀行)は市中銀行の預金準備率を引き下げた。
流動性が高まることで減速する経済を押し上げる効果が見込まれる。S
TOXX欧州600種化学株指数と鉱工業関連株指数の
値上がりが目立った。
    自動車・部品株指数は、米司法省が自動車メーカー4社に
対して反トラスト法関連の調査を開始したとの報道で上昇幅を圧縮した
が、週間ベースでは4月以来の大幅な上昇となった。
    8月の米雇用統計はまちまちの内容だった。就業者数の伸びは予想
以上に減速したものの、賃金の伸びは加速した。米連邦準備理事会(F
RB)が今年、あと2回利下げするとの見方は変わらなかった。
    ドイツの7月の鉱工業生産指数は予想に反して低下した。ドイツの
製造業が苦境に面している新たな兆しとなった。それでもなお、ドイツ
のクセトラDAX指数は0.54%上昇した。ドイツの鉄鋼大
手ティッセンクルップが4.7%高と2カ月ぶりの高値に上
昇し、全体水準を押し上げた。フィンランドのエレベーター大手コネ<K
NEBV.HE>がプライベート・エクイティ(PE)とともにティッセンクル
ップのエレベーター事業に対する買収提案を検討しているとしたことが
好感された。
    欧州株は週間ベースで3週連続で値上がりした。今週は英国とイタ
リア、香港で政局不安が後退した。

    
 (ーからご覧ください)

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