October 29, 2019 / 6:21 PM / in 15 days

欧州株式市場=7営業日ぶり反落、軟調な決算を嫌気

    [29日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 STOXX欧州600種     398.37    -0.62   -0.16     398.99          
 FTSEユーロファース    1561.87    -3.00   -0.19    1564.87          
 ト300種                                                     
 ユーロSTOXX50種    3622.09    -3.60   -0.10    3625.69  <.STOXX50E
                                                                >
        
    欧州株式市場は7営業日ぶりに反落して取引を終えた。軟調な決算
が相場を押し下げた。
    フィンランドの製紙会社ストラエンソは5.1%下落し
た。四半期利益が減ったほか、地政学的な先行き不透明感があると述べ
たことが不安視された。同業のスマーフィット・カッパも連れ
安となった。
    STOXX欧州600種通信株指数は1.71%低下した
。フランス通信大手オレンジが2.6%下落し、部門全体を
押し下げた。2番目に大きなスペイン市場において、競合が向こう数カ
月間に相次いで値下げすることから売り上げが圧迫され続けるとする幹
部の発言が嫌気された。
    英石油大手BPは3.8%安だった。原油安と生産減少で第
3・四半期利益が大幅に減った。石油・ガス株指数は0.91
%低下した。同じ部門で油田サービス企業のハンティングも1
.0%値を下げた。米国においてオンショア掘削のペースが落ち、通期
利益が市場予想の下限に迫るとの見通しを示したことが嫌気された。
    金融サービス株指数は0.31%低下した。第3・四半期
利益が市場予想を下回ったドイツ取引所が2.4%安となり
、全体を押し下げた。
    一方、ドイツのヘルスケア大手フレゼニウス・メディカル・ケア<F
MEG.DE>は4.6%上昇した。新興国市場での売り上げが好調だったほ
か、透析部門の業績が伸びたことで第3・四半期売上高が市場予想を上
回った。
    今週の主な材料は連邦公開市場委員会(FOMC)とみられる。市
場は米連邦準備理事会(FRB)が今年3度目となる利下げを決めると
みている。ただ注目点は今後の政策見通しだ。

    
 (ーからご覧ください)

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