March 21, 2018 / 1:54 PM / a month ago

独経済諮問委、独成長率見通し上方修正 保護主義はリスクと警告 

[ベルリン 21日 ロイター] - ドイツ政府の助言機関である経済諮問委員会(5賢人委員会)は21日、一連の保護主義的な措置が力強い成長の阻害要因になる恐れがあると警告しながらも、今年の独経済成長率見通しをやや上方修正した。

同委員会は2018年のドイツの経済成長率は2.3%になるとし、昨年11月に示した見通しから0.1%ポイント引き上げた。19年の成長率見通しは1.8%とした。

世界経済が好調となっていることで貿易の成長に対する貢献度はやや増大すると予想。欧州中央銀行(ECB)の緩和的な金融政策に加え、独政府の歳出拡大が追加的な刺激策になるとの見方も示した。

同時に、独経済はイタリア総選挙の結果、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明性、米国の輸入関税措置などのリスクにさらされているとも指摘。「一連の保護主義的な措置は世界経済、および独経済に対し明白なマイナスの影響を及ぼす」と警告した。

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