November 19, 2018 / 2:09 PM / 24 days ago

独経済、年末に向け回復 成長抑制の一時要因解消=独連銀

[フランクフルト 19日 ロイター] - ドイツ連邦銀行(中央銀行)は19日に公表した四半期経済報告で、夏季の間に成長を抑制していた一時要因が解消することで、ドイツ経済は軟調だった第3・四半期以降は回復するとの見通しを示した。

独連邦統計庁が前週に発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)速報値は前期比0.2%減と、2015年第1・四半期以来のマイナス成長となった。世界的な貿易摩擦や自動車業界での新排ガス基準対応を巡る問題で、伝統的な成長のけん引役である輸出が低迷した。

独連銀は報告書で「年末までには独経済は再び力強く拡大する公算が大きい」とし、全般的な生産設備稼働率は平均を超えて推移し続けるとの見通しを示した。

そのうえで、労働力不足が重しとなっているとしながらも、雇用の伸びは堅調で、労働需要は引き続き高水準となっているとの認識を示した。

ただ、世界的な経済成長は鈍化し、とりわけ先進国は失速したように見えるとも指摘した。

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