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神鋼商事、神戸鋼の不正の影響読み切れず 業績予想は据え置き
2017年10月31日 / 06:11 / 21日前

神鋼商事、神戸鋼の不正の影響読み切れず 業績予想は据え置き

[東京 31日 ロイター] - 神鋼商事は31日、2018年3月期業績予想を据え置くと発表した。森地高文社長は会見で、神戸製鋼所の製品データ改ざんの業績に与える影響について「下期の影響を見通すことは難しい。影響を織り込めないため、業績予想は据え置いた」と説明した。

同社は、神戸鋼グループの中核商社。鉄鋼、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶材の5つの事業部門体制で事業を行っている。

神戸鋼が公表した不正対象商品が同社の上期連結売上高に占める割合は0.3%。ただ、子会社で日本工業規格(JIS)が取り消されたことや、神戸鋼の取引先からのキャンセルなどが膨らめば、下期以降に影響が広がる懸念もある。森地社長は、現時点での影響について「中国への輸出で若干時間が掛かっているとの話は聞いている」と述べた。 (清水律子)

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