[28日 ロイター] - ストラテジー・アナリティクスの発表した最新のリサーチによると、腕時計型端末「アップルウオッチ」が2018年第4・四半期の世界のスマートウォッチ出荷の半分を占めたことが分かった。
第4・四半期の世界のスマートウォッチ出荷個数は1820万個と、前年同期比で56%拡大した。
うち、アップルAAPL.Oの出荷は18%増の920万個。
次いで韓国サムスン電子005930.KSが240万個、米フィットビットFIT.Nが230万個だった。
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