June 7, 2018 / 9:03 AM / 12 days ago

米ゼロックスとの統合計画、半年膠着なら断念も 富士フイルム会長が示唆

[東京 7日 ロイター] - 富士フイルムホールディングスの古森重隆会長・最高経営責任者(CEO)は7日、報道各社の共同取材に応じ、米事務機器大手ゼロックスとの統合計画が暗礁に乗り上げていることについて「半年くらい何もなければしょうがない」と述べ、膠着状態が半年程度続いた場合は断念する可能性があることを示唆した。

ゼロックスは5月13日、富士フイルムとの経営統合を撤回すると発表。合意内容に反対していた主要株主でアクティビスト(物言う投資家)のカール・アイカーン、ダーウィン・ディーソン両氏と和解した。

これに対して、古森会長は「契約の履行を迫る。損害賠償の請求も辞さない」と争う姿勢をみせたが、同時に「お互いにとってメリットがある、さらに良い案があれば、検討するのはやぶさかではない」と述べ、再考の余地に含みを残した。

*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。 (山崎牧子、志田義寧)

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