December 23, 2019 / 3:13 PM / a month ago

米ボーイングCEO辞任、737MAX問題で引責 株価上昇

[23日 ロイター] - 米航空機大手ボーイングは23日、デニス・ミューレンバーグ最高経営責任者(CEO)の辞任を発表した。来年1月13日付でデービッド・カルホーン会長がCEO兼社長に就任する。

ボーイングは声明で「規制当局、およびすべてのステークホルダーとの関係を修復する中、信頼の回復に向けリーダーシップの交代が必要だと取締役会は判断した」とした。

ボーイングは15─16日に開いた取締役会で、2件の墜落事故を起こした旅客機「737MAX」について、同機の生産を来年1月に一時停止することを決定した。

ミューレンバーグ氏は2015年にCEOに就任。34年にわたるボーイングでのキャリアの中で737MAX問題が最大の試練となっていた。

ミューレンバーグ氏の辞任を受け、グレッグ・スミス最高財務責任者(CFO)が移行期間中の暫定CEOを務める。

ボーイングの株価は3月以降20%を超えて下落したが、この日の序盤の取引では3.5%高の339.52ドルとなっている。

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