November 7, 2018 / 5:36 AM / 11 days ago

米中間選挙こうみる:株式急落リスクはやや遠のく=三菱UFJMS証 三浦氏

[東京 7日 ロイター] -

<三菱UFJモルガン・スタンレー証券 投資ストラテジスト 三浦誠一氏>

一昨年の米大統領選挙や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る国民投票と違い、市場の予想通りの結果となりそうだ。議会が「ねじれ」の形となり、トランプ米大統領はこれまでのように政策を推し進められなくなる一方、派手な景気対策が米金利の上昇を招き、株式市場に急落をもたらすという事態は遠のいたのではないか。米株式市場が極端に悪い方に反応することはないとみている。

一方、トランプ大統領に悔しさが募り、通商問題で中国との歩み寄りをやめたり、日本に対して強硬姿勢をとるようなことがあれば、センチメントを悪化させる要因になる。引き続き、米中貿易摩擦の動向について、トランプ大統領や当局者の発言に一喜一憂することになりそうだ。

日経平均は年末にかけて2万1000円割れのリスクは後退したとみている。一方、2万3000円台になると売りたい向きも多そうだ。

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