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米主要500社の第3四半期見通し、悪化43社・改善59社=リフィニティブ

[24日 ロイター] - リフィニティブのプロプライエタリー・リサーチによると、米S&P総合500種指数採用企業の2021年第2・四半期利益は、前年同期比96.3%増加する見通し。エネルギーセクターを除くと、利益は同80.6%増加すると見込まれている。

これまでに第2・四半期決算を発表した499社のうち、利益がアナリスト予想を上回った企業の割合は87.8%。長期平均は65.6%、過去4四半期の平均は83.4%。

第2・四半期の売上高は、前年同期比25.2%増加する見通し。エネルギーセクターを除けば21.0%の増収となる見込み。

これまでに第2・四半期決算を発表した企業のうち、売上高がアナリスト予想を上回った企業の割合は87.4%。長期平均は60.9%、過去4四半期の平均は73.7%。

第3・四半期の1株利益について、悪化もしくは市場見通しを下回ると予測している企業は43社。改善もしくは市場見通しを上回ると予測した企業は59社。悪化を改善で割ったネガティブ/ポジティブレシオ(43/59)は0.7。

S&P500企業の今後4四半期(21年第3・四半期─22年第2・四半期)の予想株価収益率(PER)は21.5倍。

9月27日からの週に四半期決算の発表を予定するS&P総合500種指数採用企業は6社。 (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

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