June 24, 2019 / 12:34 PM / a month ago

米大統領、イランと協議の意向 核プログラム縮小の必要=特別代表

[ブリュッセル 24日 ロイター] - 米国務省のイラン担当特別代表、ブライアン・フック氏は24日、トランプ大統領には制裁解除に向けイランと協議を行う用意があるが、イランは核・ミサイルプログラムを縮小させる必要があるとの考えを持っていることを明らかにした。

フック特別代表は訪問先のオマーンからの電話会見で、2015年のイラン核合意は法的な根拠がないため問題があったとし、米国は米議会が批准できる協定について合意することを目指していると指摘。「トランプ大統領はイランと協議することに極めて前向きだ」と述べた。

その上で、イランは交渉に応じなければ経済は一段と悪化するとし、「イランは現在、景気後退に陥っている。今後は一段と悪化する」と述べた。米国はこの日、イランに対する新たな制裁措置を発表すると見られている。

フック特別代表はまた、米国とイランとの間に外交チャンネルがなお存在していないことも明らかにした。

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