March 5, 2018 / 7:35 PM / 5 months ago

米当局、ボルカールールの「大幅な変更」検討=クオールズFRB副議長

[ワシントン 5日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクオールズ副議長は5日、銀行の自己勘定取引などを禁じた「ボルカールール」について、規制当局が「大幅な変更」を加えることを積極的に検討していることを明らかにした。

同副議長はワシントンで開かれた国際銀行協会の会合で、2007─09年の金融危機後に導入されたボルカールールについて、「うまく機能していない複雑な規制の1つの例として挙げられる」とし、同ルールが過度に複雑で、縮小することで恩恵が得られるとの提案は支持されていると述べた。

具体的には「自己勘定取引」や「カバード・ファンド」などのボルカールールの適用範囲の定義に関わる主要な文言の簡素化などに取り組んでいることを明らかにした。

また、ボルカールールを管轄する5つの規制当局が監督の簡素化に向け提携する可能性があることも明らかにした。

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