June 27, 2019 / 3:38 AM / a month ago

米民主が大統領候補討論会、ウォーレン氏「労働者に公平な環境を」

[マイアミ 26日 ロイター] - 米民主党が26日に開いた来年の大統領選に向けた候補者討論会で、参加者は冒頭で相次いでトランプ大統領の政策は労働者層を犠牲にして富裕層を利するものだと批判し、米経済を再構築する必要性を訴えた。

討論会は2日間に分けて開催し、10人ずつが参加する。1日目のこの日は、ウォーレン上院議員が、労働者層や中間層にとって公平な競争環境を創出する政策の推進を公約。

ウォーレン氏は「政府を国民に戻したい」と述べるとともに、IT大手や独占企業を解体すると表明。「あまりにも長い間、独占企業が選挙戦の献金を行い、スーパーPAC(政治資金団体)を資金面で支えてきた」と批判した。

民主党候補者指名争いは20人以上が名乗りを上げる混戦模様となっており、知名度が低い候補者にとっては討論会1日目で世間の注目を集められるかどうかが今後の命運に直結する可能性がある。

支持率でトップを行くバイデン前副大統領とサンダース上院議員は2日目の討論会に参加する予定。

ウォーレン氏は世論調査で勢いを増しており、討論会でも強い存在感を示した。他の9人には比較的知名度が高いブッカー、クロブチャー両上院議員、オルーク元下院議員が含まれた。

残る6人はカストロ元住宅都市開発長官、デブラシオ・ニューヨーク市長、デレイニー元下院議員、ガバード下院議員、インスレー・ワシントン州知事、ティム・ライアン下院議員で、全員が全国規模の世論調査で支持率が1%を下回っている。

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