October 15, 2019 / 6:15 PM / a month ago

米消費者の3年先インフレ期待過去最低、1年先はやや上昇=NY連銀

[ワシントン 15日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀が15日に発表した9月の調査によると、米消費者の1年先のインフレ期待は前月からやや上昇したものの、3年先のインフレ期待は2013年の調査開始以来の低水準となった。

調査によると、1年先のインフレ期待は2.5%と前月の2.3%から上昇。一方、3年先のインフレ期待は2.4%と前月の2.5%から低下し、過去最低を更新した。

今回の調査では、労働市場の状況や賃金上昇などについて消費者が楽観的な見方を持っていることが判明。向こう1年間に失業するリスクがあるとの見方は13.4%と、14.2%から低下したほか、失業率が向こう1年間に上昇するとの見方は38.4%と、前月から上昇しなかった。

このほか、家計消費の増加率の見通しは3.3%と、前月の水準が維持された。

調査は約1300世帯を対象に実施。連邦準備理事会(FRB)当局者はインフレ目標達成に関連して、消費者のインフレ期待動向を注視している。

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