August 19, 2019 / 6:35 PM / in a month

米経済は好調、利下げなら次の景気後退悪化の恐れ=ボストン連銀総裁

[ニューヨーク 19日 ロイター] - 米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は19日、米経済情勢は依然として好調であるため、利下げは懸念すべき借り入れの増大につながる恐れがあるとの考えを示した。

ローゼングレン総裁はブルームバーグテレビのインタビューに対し「金利が低ければ低いほど、借り入れが後押しされる」とし、「より多くの借り入れを後押しすることは、景気サイクルの現時点で正しいことだろうか」と述べ、そのようなことを行えば次の景気後退期が悪化する恐れがあるとの考えを示した。

連邦準備理事会(FRB)は7月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を2.00─2.25%に25ベーシスポイント(bp)引き下げることを決定したが、ローゼングレン総裁はカンザスシティー地区連銀のジョージ総裁と共に利下げに反対票を投じている。

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