July 13, 2018 / 7:10 PM / 4 months ago

米経済見通し、関税措置で阻害される恐れ=ダラス連銀総裁

[ニューヨーク 13日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は13日、米経済見通しは関税措置により阻害される恐れがあるとの考えを示した。  

同総裁はロイターのインタビューで、このところ短期的に起きていることは明らかにプラスではないとの認識を表明。現時点では自身の見通しを変えるには至っていないとしながらも、米国と貿易相手国との緊張が高まれば、自身の見通しを引き下げる必要が出てくると述べた。

米金融政策については、年内はあと1回の利上げを予想していると表明。ただ、見通し次第であと2回の利上げが必要と確信する可能性もあるとした。

また、2.5─2.75%近辺と見られる中立金利に達した後は、一段の利上げを実施するか討議する必要があるとの考えを示した。

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