October 18, 2019 / 3:49 PM / in a month

米金融政策、「幾分緩和的」の必要=ミネアポリス連銀総裁

[18日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は18日、景気見通しに対するリスクを踏まえると金融政策は「幾分緩和的」である必要があるとし、一段の利下げを引き続き支持する姿勢を示した。

カシュカリ総裁は、連邦準備理事会(FRB)が1.75─2.00%に設定しているフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標が10年債利回りを上回っていることを踏まえると、FRBの現在の政策は中立的、もしくはやや引き締め的となっている可能性があると指摘。世界経済が減速する中、米国では消費は力強いものの企業投資と雇用増が減速していることを踏まえると、FRBの政策はより緩和的である必要があるとの考えを示した。

また、リセッション(景気後退)入りは予想していないとしながらも、ここ半年の間に下方リスクは増大したと指摘。関税措置は物価押し上げには寄与せず、むしろ信頼感が損なわれることで低インフレにつながるとの見方も示した。

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