August 22, 2018 / 6:29 PM / a month ago

米FOMC、近い将来の利上げ可能性を討議=議事要旨

[ワシントン 22日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が22日に公表した7月31日─8月1日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、経済の力強さに対応するために近い将来に利上げを実施する可能性について討議されたことが分かった。同時に、世界的な貿易摩擦が企業や家計に及ぼす影響についても議論されたことも明らかになった。

FRBは同FOMCで、予想通りにフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.75─2.00%に据え置くことを決定。ただ、米経済は力強いとの見解を示し、9月の次回会合で利上げを行う軌道から外れていないことを示唆した。

議事要旨は「入手されるデータにより現在の経済見通しが引き続き支持されれば、緩和的な政策の解除に向けさらに一歩進めることが近く適切になると多くの参加者が示唆した」としている。

ただ同時に、通商を巡る緊張の高まりが経済にもたらし得るリスクについても多くの時間を割いて討議されたことが判明。議事要旨は「すべての参加者が、現在見られている通商問題が不確実性とリスクの重大な根源になるとの見方を示した」としている。

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