February 8, 2019 / 8:29 PM / 9 days ago

米FRB当局者、債券購入を通常措置とすべきか議論=SF連銀総裁

[サンフランシスコ 8日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は8日、連邦準備理事会(FRB)当局者の間で現在、債券買い入れ策を純粋に非常事態に対応するための措置とするべきか、それともより通常の措置に変えていくべきか議論されていることを明らかにした。

ベイエリア・カウンシル・エコノミック・インスティチュートで行った講演後に記者団に対し、「金融危機を受け、経済を支援しようとしていた時期にFRBはこうした量的緩和策を利用した」とし、「こうした措置は常にツールキットの中に用意しておくべきなのか、それともゼロ金利政策下で他に利用できる手段がない時のみに利用するべきなのか、こうしたことが重要な議案となっている」と述べた。

ただ現時点では何も決定されていないとした。

総裁はこの他、低インフレや世界的な成長減速などもFRBが利上げに関して「忍耐強く」ある必要がある理由となっているとの認識も示した。

FRBは1月の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定すると同時に、一段の利上げに「忍耐強く」ある姿勢を表明している。

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