October 3, 2019 / 1:36 PM / 11 days ago

米FRB直近2回の利下げ適切、必要なら一段の調整=シカゴ連銀総裁

[マドリード 3日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は3日、連邦準備理事会(FRB)が実施した直近の2回の利下げは適切だったとの考えを示し、必要に応じて一段の調整を行う用意があると述べた。

マドリードを訪問中のエバンズ総裁は記者団に対し「次回の連邦公開市場委員会(FOMC)では何が適切になるのか討議される。調整を行うことが適切なら、これにまったく異存はない」と述べた。

FRBは9月17─18日のFOMCで、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.75─2.00%に25ベーシスポイント(bp)引き下げることを7対3で決定。7月に続き今年2回目の利下げを実施した。

エバンズ総裁はこのほか、FRBは十分な独立性を確保しているとの考えも表明。「批判も受けるが、われわれは(雇用と物価を巡る)責務の達成に注力する」と述べた。

トランプ米大統領は1日、米政策金利は「高過ぎ」、強いドルで米製造業は打撃を受けているとし、FRBの政策を改めて批判した。

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