January 28, 2018 / 11:13 PM / a month ago

米USTR代表、NAFTA再交渉の妥結に望み=共和党議員

[モントリオール 28日 ロイター] - 米共和党のデイブ・ライチャート下院議員は28日、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉に関し、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は妥結に望みをかけているが、多くの作業が残されていると認識していると明らかにした。

カナダのモントリオールで開かれているNAFTA再交渉の第6回会合は29日に終了する予定だが、米国の要求を巡り合意の兆しはほとんどみられていない。

下院歳入委員会の貿易小委員会で委員長を務めるライチャート議員は、ライトハイザー代表によるブリーフィング後に、米国は再交渉の期限を延長する可能性を排除しない構えであることを示唆した。

同氏は「(ライトハイザー氏の)発言を解釈すると、同氏は多くの作業が残されていると認識しているが、望みを抱いている」と述べた。

ライトハイザー代表、カナダのフリーランド外相、メキシコのグアハルド経済相は29日にモントリオールで、これまでの進展を確認するため協議する予定。

当局者らによると、この協議で3氏が交渉を継続すべきとの結論に達すれば、メキシコで2月26日から次会合が開かれる見通し。3カ国は、メキシコの総選挙と時期が重ならないよう、3月末までの妥結を目指しているが、メキシコの当局者らは期限が延長される可能性があることを示唆している。

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